【利尻島】美しい鴛泊フェリーターミナル&海の駅│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その40

ヤマセカムイの碑

【旅の5日目】

利尻空港の見学を終え、鴛泊港にトヨタレンタカーを返しに行く途中、左手になんかあるぞと車を止めました。それは「ヤマセカムイの碑」でした。

説明版もなく良くわかりませんでした。

道北の釣りと旅というサイトの宗谷をめぐる旅には下記のように書いてありました。
「若いアイヌの夫が沖で遭難し、その帰りを神に祈りながらその妻と子供がヤマセ(東風)のたびに石になってしまったという」と云うが出典は不明。別説として「ニシン魚が盛んな頃、ヤマセが吹けば漁が出来ない事から、ヤマセが吹かないよう祈願し建立された」とも。ヤマセは漁師の言葉でもありその辺を考慮して見てください。アイヌ伝説に関していえばストーリは単純で物語りとしては面白いと云うのは意外と少ないです。アイヌ語の地名に関しては「カムイミンタル」のサイトに詳しい。

前日にペンションでお借りした自転車で来た日時計の場所までやってきました。も少しいくと富士野園地です。

鴛泊港フェリーターミナル

鴛泊フェリーターミナルの駐車場までやってきました。鴛泊港のシンボル「ペシ岬」が目の前にあります。あの左側の部分が破砕されて稚内に運ばれたんだなあとしみじみとみてしまいました。≫【利尻島】ペシ岬には実は2つの山があった:利尻島郷土資料館│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その30

ホテルもありますね。風が強かったのでペシ岬は登ってないです。

さて振り返ると鴛泊港のフェリーターミナルを側面から駐車場側から見た写真です。どこも新しい建物っていうか綺麗な建物が多いです。

鴛泊フェリーターミナルの前には海産物直売店や食堂やレンタカー屋さんがあります。僕が借りたトヨタレンタカーは左端に見えます。

建物の左手の方にいくとこのような食堂がいくつかあります。生うに丼とか雲丹刺しとか、とろろ昆布ラーメンとか書いてあってそそりますわ。

鴛泊フェリーターミナルは海の駅と一緒になっています。

食堂などの方から海の駅おしどまりと一緒になったフェリーターミナルを撮影しました。

さて鴛泊フェリーターミナルに入ってみると、すぐ右手に売店がありました。お土産に「利尻昆布ラーメン」や「利尻昆布そば」なるものがあります。

店の中はこんな感じです。表に「高山植物のたね」を500円で売ってます。買いたいけど九州に持って帰っても育てる自信ないです。ちゅうか皆さん買って帰ってどこで育てるんだろ、高山植物を。

フェリーターミナル内です。右手に定期観光バスの案内所があります。正面がフェリーの切符売り場です。

夕方になるとクローズされてます。

明日の稚内行きのフェリー時間の確認をしました。朝、8時55分発ですね。

2等運賃は現金オンリーなんですね。鴛泊から稚内まで2,550円です。

フェリーターミナルの2階から先ほどの「磯やき亭」さんや左端には「食堂さとう」さんなどが見えます。

フェリーターミナルの2階に上がってきました。誰もいません。掃除のおばちゃんが一生懸命に掃除しています。

エスカレーターを上がってきた正面には「食堂丸善」さん。うに丼とかスープカレーとか「ほたてラーメン」とかやってますね。

その隣には「しまじん」さんがやっているハンバーガー屋さんがありました。美味そうなハンバーガー達ですわ。

良く見たら右の緑のところにチョークで「うに漁の為、営業時間変更する場合あります」って書いてあります。漁師さんがやっているのかもしれませんね。

ハンバーガー屋さんの前には、FMわっぴという最北端のラジオ局がありました。

≫この旅の次の記事:【利尻島】利尻富士温泉の露天風呂は透明で温めで長く入れます│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その41

 

☆鴛泊フェリーターミナル(海の駅併設)
〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町235
googleMapで開く
TEL:0163821121

ハートランドフェリー 公式ホームページ

≫筆者:おのちん
≫来店日:2020.08.29

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