【佐賀】唐津の食材を使った美しい日本料理会席:8席のみ│唐津市の川島豆腐店

お昼は10回以上食べたことあるんですが、夜の日本料理、会席は頂いたことなかったので唐津市までやってきました。

福岡市から55キロ、ほとんど有料道路を走るので1時間強で到着します。

2019年に、夜の会席料理が、ミシュランのビブグルマンに選ばれたとのこと。私のいきつけの店がどんどんミシュランに掲載されるので予約とりにくくなってイヤだなあ。

創業寛政年間と書いてあります。川島豆腐店はアーケードのある商店街の中にあります。アーケードの川島豆腐店にほど近いところに有料駐車場があるので雨の日も行きやすいです。

以前は夜の会席料理は5000円コースもあったようですが現在、8000円と13,000円のコースのみです(税別)。もちろん要予約です。

ざる豆腐発祥のお店は表はもちろん豆腐店なのですが左側に日本料理を食べる席への入り口があります。

暖簾をくぐって中に入るとカウンターのみ、8席となっています。

L字型になったカウンターの角に席を用意してありました。2名での利用です。入口側を見るとこんな感じです。

落ち着いていただけます。小人数で食事できるのは良いですね。

ハイボールはございません。唐津の地元のお酒ということで「万齢 特別純米」をお願いしました。

片口の唐津焼でしょうか、雰囲気のよい酒器に万齢がたんまり入ってきました。

まずは、唐津の車海老や茄子、一番下にはごま豆腐、それにトマトジュレを合わせてあります。器が見えてないですが透明な器に氷を入れて蓮の葉っぱに料理を乗せて蓮の花に見立ててあります。

そうそう、唐津の赤ウニを紹介するのを忘れていました。福岡市の料理屋でも良く唐津の赤ウニをお目にかけますがこれは本場ものですわ。車エビももちろん美味かったですがトマトジュレをスプーンですくいながら頂くのも抜群に美味かったです。

鯵のタルタル。大葉やネギと合わせてあります。酒がイケますよ。

枝豆のすり流し。つるりと一飲みで飲み干しました。

熟成しまあじの刺身というご説明です。東京で日本料理を修行して唐津にご帰還された40代になられた息子さんの手料理です。

お聞きしたら3日間寝かせて熟成したものだそうです。

表も裏も美しい椀がでてきました。蓋の表は案山子柄でしたが裏は焼津の富士山です。

冬瓜と干し椎茸です。あったかい椀ものは良いですねぇ。ゆずの香りがとても良いです。冬瓜はサクサクっとお箸で切れました。

6品目は鰆の西京焼き。万願寺を添えてあります。西京焼きと言っても西京味噌のお味はあまりしませんでした。こだわりかな。

料理系の最後は「がんもどき」豆腐屋さんのがんもどきは、とても柔らかくふんわりしていました。上に乗っかってるピリ辛味噌をお好みで合わせていただきます。

最後の〆はご飯もので定食みたいにしてでてきました。ご飯は気持ち程度です。

太刀魚の焼き魚。骨を全部とってあるのですごく食べやすいです。

味噌汁はお昼の豆腐ランチでも登場しますが、ざる豆腐の味噌汁です。でかいです。

そして漬物。

んで、塩ウニが出てきました。馬糞雲丹の塩ウニです。本当に塩と馬糞雲丹だけで作られているものだそうです。みょうなアルコールとか入ってないのでシンプルで美味しいです。

少量づつ良い料理を食べるのは本当に幸せな気持ちになります。

デザートが出てきました。豆乳プリンの上にブルーベリーが乗っかっています。

いやあ、さすがに美味かったですわ。

唐津のアーケード商店街の20時半、寂しいですねぇ。大将が表まで見送りしてくださいました。

 

☆川島豆腐店
〒847-0045 佐賀県唐津市京町1775
googleMapで開く
TEL:0995-72-2423
営業時間:ランチ:豆腐料理 8:00~、10:00~、12:00~、14:00~。夜:日本料理 会席かわしま 18:00~20:00
定休日:日曜日
川島豆腐店 公式ホームページ。

≫筆者:おのちん
≫来店日:2020.07.09

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