【利尻島】自家製ミルピスはカルピスを薄めたようなお味だった│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その38

【旅の5日目】

見返台園地をあとにしてネットで探したのは「ミルピス商店」です。なんでも利尻島の個人店がやっているオリジナルのミルピスなるものを飲んでみたいと思ったのでした。その住所は沓形になっていました。

途中で北海道電力の発電所がありました。

利尻島には北海道電力の発電所が2つあるようです。

利尻山がだいぶその様子を表してきました。このまま快晴になって山頂が見えないかな。

ところでその「ミルピス商店」。ネットで探した住所にはなく・・道道を走ったら看板あるだろうと鴛泊に向けて走っていきました。

おおっ、右側にあるじゃないですか。予想はあたりましたわ。この立派な建物はミルピス御殿かな。

休憩所とも書いてあります。もちろん「ミルピス」とでかく手書きで書いてありますが、利尻昆布、山ぶどう、ノグミ、アロエ、ハマナス、行者にんにくなんてのも書いてあります。

車を敷地内に進めました。けっこう古びた建物があります。酪農とかやっているのだろうか・・

その建物の一部に「営業中」の手書きの張り紙がありました。

「ミルピスあります。飲む前に箱の中に代金お入れてからお飲みください。よろしくお願いします」と書いてあります。まさか無人なのか!!

中に入るとまさかの無人です。奥に縦型の冷蔵庫がありその中にミルピスが入っていました。

最果て、自家製の文字。利尻手作り入院料、ミルピス。これかあ。

ミルピスは「無脂乳固形分20.2%、乳脂肪分0.9%」

牛乳、砂糖、乳酸、クエン酸、香料で作られています。賞味期限は・・書いてありませえん・笑

住所は利尻町沓形字新湊153です。

ひとつ350円もするのですが、3つ飲むので1050円ですが、あれ細かいお金がないっ。

ああっ、息子はすでに飲んでいる~。こんなやつがいるから「飲む前に箱の中にお金を入れて・・」と書いてあるんかあ。

おつりも自分で箱から取れと書いてありますが1万円札しかなくうろうろ、小銭入れから集めてなんとか払えました。

お味ですか? カルピスをすごく薄めたような味です。私でも作れるような感じの。

瓶代金は60円なんですね。

「飲む前によ~くふってお飲みください」と書いてあるように、かなり白いものが瓶の下に沈殿しています。冷蔵庫の中の下にあるのはみんなが取らないせいか、下に沈殿している以外は透明っぽくなってきています。みなさん「よ~~く」降って飲んでくださいね。

いろんな人が最果ての乳飲料を飲みに訪れていますねぇ。

ふと見ると冷蔵庫に「ゆでたまご有ります」の文字。2個100円ということになっています。

文字を読むと、賞味期限は8月24日じゃないのかな。今日は8月29日だが・・

隣に表札がかかっているので住まわれているのかな。

庭にはきれいな花が咲いていて癒されます。

道道に出て鴛泊側から来たときの看板はどうなっているか確認してみました。沓形の街から来たときに見える看板と同じですね。

営業時間は7時から19時です。ちゅうても無人ですから7時と19時に扉の開け閉めに来るということでしょうね。

「さいはて 自家製 」「美容と健康に」ミルピス の旗がお客様を誘っています。

そうこうしているうちに利尻富士が相当かっこよくなってきました。全部姿を見せろ利尻山っ!

風が強いので雲の流れがすごいです。

≫この旅の次の記事:【利尻島】利尻富士の眺望がすばらしい利尻空港を見学│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その39

 

☆ミルピス商店
〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形新湊153
googleMapで開く
TEL:0163842227
営業時間:07:00~19:00

≫筆者:おのちん
≫来店日:2020.08.29

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