分厚い帆立差しに銀カレイのえんがわ | 帯広市の炉端、魚千

実は営業時間の17時になっても暖簾が出てこない。

店の前に立ってましたが「違う店に行ってみようか」と妙な考えを起こし地元チェーン店に浮気して行ってしまいました。

それが大失敗( ;∀;) すっごい料理が悪すぎて・・

少し料理をお腹に入れてしまったことを後悔しつつ魚千にリターン。

魚千に18時頃に再来店したところ暖簾もかかり運よくカウンター席も空いていました。しかしカウンター席もすぐに満席。

私達の後に「予約なし来店」のお客様がいらっしゃいましたが「いっぱいです~」の声に見送られながら帰っていかれました・・チェーン店に見切りをつけてこちらに来て良かった。

カウンターの角あたりに席を指定されたので、カウンターの上に乗っている食材も良く見えます。

右手には揚げ豆腐やししとうのベーコン巻きなど・・

左手には銀むつカマやホッケなどが並んでいます。

目の前のこりゃなんじゃ?見たこともない魚です。

なにはともあれメニューを女将から頂きまして・・

あの変な形の魚は「銀むつかま*時価」ちゅうやつらしいですわ!

お隣のお姉さん2人組がこれを2人でシェアして食べてましたが「うまい、うまい」と聞こえてきます。

レギュラーメニューじゃなくて、おススメの黒板メニューをみなさん結構食べている様子。

女将は渋谷ツネ子さんなのね(^^)/

白板の「今日のおススメ」から、ホタテ刺しを注文。

私「時価」って書いてある。「時価の私って今日はおいくら?」って聞いたら・・ふふふ・・だって・・笑

まずは、つきだし。

豆などをおからで和えたもの。

最初の1品からお酒に合う、体にやさしいお品ですね。

おおっ!

なんかでかいぞコレ!でっかい帆立が7個無造作に盛られて出てきました。

これが噂に聞こえる「ホタテ刺し」か!!

見たこともないような厚みのあるホタテです。

どっから仕入れてくるんだろう。

ホタテはたくさん食べてきましたが、こんなに厚みのあるホタテは初めて!!

厚みが3センチはあるでしょう(^^)/

口に放り込むとその新鮮さが伝わってきます!ちゅうか食べ応えあってたまんない美味さです。

すごいぜハズキルーペ・・じゃなくて、すごいぜ渋谷ツネ子!!

ちょっと来店初っ端から感動に包まれました。

ああっ寒かったとは言え、なんで最初から暖簾がかかるのを待てなかったのか・・

次に登場したのは、これもおススメの「銀カレイのえんがわ

これもお隣の女性2人組がお酒を飲みながら「うまいうまい」と言っていたのでつい注文。

元来、ヒラメのえんがわは大好きなんですが、この銀カレイの縁側も美味いっ!

なんというか甘くて濃くて味がある。

それにしてもボリュームありすぎ・・もちょっと少な目にして欲しいなあ・・

最近オヤジは胃袋が小さくなってきたのですが、ボリュームありすぎだから1人じゃ無理やな。

いろいろ焼いてる焼いてる。

ししとうのベーコン巻きを注文。初来店の時は常連客らしい他人の注文するものを見ながら注文しています。

これもデカイですわ。バラシて2人で半分づつ食べるのが正解。

冷酒がどんどん進みます。

そのうちに女将が漬物を出してくれました。

?と思ったらサービスでしたあ♪

最初に違う店に浮気して少し食べてから入店していたことと、なにしろボリュームがすごいのでお腹いっぱいになってきました。

そこで〆に「とろろ飯」を注文。

スタッフがとろろ飯を作り始めましたが、なにやら女将の指導が入ってる。

こうやってこんなふうに混ぜるんよ・・みたいな話が聞こえてきます。

そのうちに女将自ら混ぜ始めました・笑

こんな感じでガンガン混ぜています。

そのうち、女将が「2人とも食べるの?」と聞いてきました。

はい!と応えるとちゃんとお皿を2つに分けてくれました。

ととろ飯~

まあうまいのなんの。空気がたっぷり入ってふわっふわ♪

女将渾身の一作ですわ。

ありがとう!女将!帯広に来たら必ずよりますわ。

☞翌朝、鶴見台に丹頂鶴を見学に訪れました。(動画あり)

☆炉端 魚千
〒080-0012 北海道帯広市西2条南9丁目20

≫googleMapで開く
TEL:0155-25-1569
営業時間:17時~23時
定休日:毎月第2日曜日、毎月第4日曜日

≫筆者:おのちん
≫来店日:2018.12.16

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