水芭蕉が咲き乱れる神仙沼│北海道共和町

ニセコ・神仙沼自然休養林 大谷地

ニセコ・神仙沼自然休養林は神仙沼や長沼など複数の沼や山地から形成されています。ニセコ五色温泉旅館から岩内に向けてニセコパノラマラインを走りほどなく到着します。ここは大谷地という場所で湿地になると思うのですがチシマザサが大量に生えている場所です。あの「ねまがりたけ」が沢山取れそうな場所です。

駐車場から来たみちを振り返ると右手にチセヌプリ、左手にニトヌプリが見えます。

神仙沼レストハウスの駐車場に到着。

大谷地のパーキングを出て走るとすぐに神仙沼自然休養林休憩所と書いてある建物がある駐車場に到着しました。

1Fでは自家焙煎豆挽きコーヒー300円があるので休憩にも最適ですし軽食もあります。

1Fは結構な座席がありました。ここはニセコではなくて共和町という町になります。ここから海に向けて降りていくと共和町の町があります。

階段を2Fにあがって1Fを見下ろすとこんな感じの簡単な売店になっています。

2Fから外を眺めると白樺がたくさんあって新緑が目にしみます。

ちなにみスタッフさん募集されていました。

神仙沼の季節の良い風景写真も展示してありました。紅葉の時期の神仙沼はなかなか良い感じのようです。

2Fから駐車場を眺めるとこんなふうにかなり広いです。別棟でトイレもあります。わざわざ水を運んできているので大切に使ってくださいねと書いてありました。駐車場の向こうが神仙沼への入り口です。

神仙沼へは木道が完備。木道沿いには水芭蕉などたくさん咲いています。

ニセコ積丹小樽海岸国定公園 神仙沼 と書いてあります。ここから神仙沼への道が始まります。だいたい片道25分程度です。

神仙沼の看板の横には雪が残っていました。後で知ったのですがこの日、つまり2019年6月1日は神仙沼の山開きの日でした。

ツタウルシがあるのですね。こわっ。気をつけましょう。

木道は神仙沼まで完備されていて、まるで尾瀬のようです。

木道脇には、たくさんの水芭蕉が咲いていました。

水芭蕉の他にもいろんな種類の花が咲き始めたところのようです。

人影もまばらで歩きやすいです。

2か所ほど分かれ道がありましたが神仙沼への道はきちんと案内があるので迷いませんよ。

つつじが咲いていました。

ムラサキヤシオという種類だそうです。

こちらの散りかけた桜の花は・・

千島桜でした。エゾヤマザクラとチシマザクラがあるのは知っていました。

【チシマザクラ】
咲き始めは淡いピンク色で、満開になると白くなります。エゾヤマザクラとは異なり、花が散ったあとに、葉が生成します。そして、他の桜と比べると高さが非常に低く、横に広がっています。低さゆえに桜の木の下でお花見する光景はあまり見られませんが、小さな子供でも近くで桜を見て楽しむことができるので、親しみやすい桜です。
桜前線の終着駅として有名な根室の清隆寺では、全国で唯一、チシマザクラが標本木になっています。また、別海町の野付小学校に植えられているチシマザクラは、日本一の大きさともいわれるほどの巨木です。≫北海道ファンマガジンより引用

【エゾヤマザクラ】
北海道の代表的な桜で、寒さに強く、花と葉がほぼ同時に開花するのが特徴です。本州ではオオヤマザクラとして広く知られています。しかし、北海道のエゾヤマザクラは、本州のものより濃いピンク色です。それは、北海道の厳しい冬の寒さが、桜をより美しい色にするからです。≫北海道ファンマガジンより引用

さてT字路に突き当たりました。右にいけば長沼、左に行けば神仙沼です。

ベンチも用意してあります。ありがたいですね。

全体に整備されていますが6月1日という山開きの日には木道の両サイドから木々が木道に出てきていてちょっと邪魔な場所もありました。

左に進みしばらく行くと開けた場所に出ました。

ここから湿原が広がっています。泥炭が多量に蓄積している場所ということで尾瀬とか長野の栂池などと同じですね。

 

池塘の動画です。

池塘があちこちにあります。カエルの卵があちこちで見かけることができました。

このあたりは水芭蕉が群生している場所があちこちにあります。

湿地の池塘特有の眺めが広がります。神仙沼はすぐそこです。

こちらにも水芭蕉の群生。

神仙沼へ到着

神仙沼が見えてきました。

振り返ると池塘がたくさんあります。

相変わらずいろんな花が咲いています。生命力はすごいですよね。

小さな花ですがアップで撮ってみました。

神仙沼到着です。長いベンチが用意されていてゆっくりできます。人影は数人が来たりいなくなったりでホントに静かです。

水芭蕉の群生です。

この日は風が強かったので沼面に木々や雲が美しく映る写真は撮れませんでした。

右手にも水芭蕉の群生です。

 

美しい神仙沼。

葉と一緒に咲いているのでエゾヤマザクラでしょうか。

神仙沼の命名の由来が看板になっていました。

深い雪に押されて枝が下向きになっています。

来た道を神仙沼レストハウスの駐車場へ引き返し

来た道とは違う木道がもう1本ありそちらが順路になっていました。

こちらにも似て異なる花が咲いています。

iphoneが活躍します。

1時間ほどでしたが楽しめました。秋の紅葉の季節も良いと思いますがこの季節も人が少なくてのんびりできました。

【まとめ動画】最後に神仙沼の木道ウォーキングを動画にしてみました。

≫お昼は蕎麦:ジャガイモと人参のかき揚げ蕎麦│北海道ニセコ町のようてい庵

 

☆神仙沼レストハウス
〒048-2201 北海道岩内郡共和町前田 道道 66 号線
GoogleMapで開く
TEL:0135-73-2011
営業時間:9:00~17:00 (季節営業:レストハウス・トイレとも)
公式Facebook 神仙沼レストハウス

≫筆者:おのちん
≫来店日:2019.06.01

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