【 5月の北海道 】 五島軒本店雪河亭でイギリス風カレー辛口を食す │ 3泊4日函館の旅 その2

函館空港に11時過ぎに到着しトヨタレンタカーでまっすぐ向かったのは函館市内にある五島軒本店のレストラン雪河亭です。

道路向かいにある五島軒の駐車場に車を止めました。

さすが国登録の有形文化財です。堂々とした洋風の建物ですね。

創業1879年。歴史が紡ぐ伝承の味。
創業者の若山惣太郎と、旧幕府軍として箱館戦争を戦った初代料理長・五島英吉が明治12年に創始しました。その後、二代目若山徳次郎が帝国ホテルで学び会得したフレンチの技と、北海道の食材をふんだんに使用した料理の数々で、地元市民のみならず観光に訪れたお客様に愛されています。≫五島軒ホームページより抜粋

左手がレストラン雪河亭の入口だったようです。私たちは正面玄関から入店しました。すると左手にあるレストランを案内されました。

入口から由緒ある雰囲気が漂っています。

右手は結婚式場などの宴会場みたいですね。

丁度12時ころでした。窓際の席に通されました。なんか帝国ホテルみたいな雰囲気です。

新型感染症対策もしっかりされていました。

卓上の除菌スプレーは「函館 五島軒」ブランドです。

創業当初からのカレーとオムライスを注文することに決めていたのですが「オムライスは今はやってないんですよね」とのこと。

そこで私はイギリス風ビーフカレーの辛口をお願いしました。連れはハヤシライスにしました。

そうこうしているうちに、なにやらこんなものが運ばれてきました。ガラムマサラでさらに辛くして食べる人がいるようですね。

私はピーナッツをポリポリ食べながら待ちました。いいんだろうか、そんな食べ方でと思いながらと思うとあたりをキョロキョロとする私。

はい、イギリス風カレーがやってきました。この魔法のランプみたいなやつに入ってくるのが良いですねぇ。

三役そろい踏みですね。

肉もごろっと入っています。普段なら全部一度にご飯の上にぶちまける私ですが、そこは五島軒です。上品にいかねばと思い普段やらないことをやってみました。

一部のイギリス風カレールウを少しだけご飯の上にかけてみました。ああぁっ、ルぅがテーブルの上にポタポタと落ちたじゃないですか!「やりそなこっちゃなあ」と思いましたが時すでに遅し・・

ですが、さすが五島軒です。紙ナプキンでサっと吹くだけでテーブルの上はキレイになりましたよ。あ~慣れんことをするもんじゃないわ。

イギリス風カレー辛口はなかなか美味かったです。ガラムマサラを追加で入れる必要は私には無かったです。

ちなみにイギリス風カレーは辛口、フランス風カレーは甘口、インド風カレーは肉がチキンで辛口という違いでルーに違いは無いそうです。

ところで五島軒のスプーンは右利き用と左利き用が用意されています。これは右利き用です。右利きの人が食べやすくなっていますよね。

こちらはハヤシライス1705円なり。カレーと同じように小皿がありますが「ガラムマサラ」はついていません。

具材たっぷりです。牛肉とシイタケ、タケノコなどが入っています。

連れも私の真似をして少しづつ食べています。でも具材主体でポタポタとテーブルに落としてしまう私のようなヘマはしていませんわ。

お支払いの後は売店など管内見学です。

建物の一番右寄りにレジがありました。そこで交通系カードでお支払いしました。んで、ふと見ると「スプーン 1650円」があるじゃないですか。

迷わず2個注文したのですが、1個しかなかったみたいでスタッフさんが探されてて私の後ろに行列ができてしまいました。他のお客さんに悪かったです。んで1個のみの購入となりました。1個だけですけど記念に良いものを買えました。

ちなみに購入した右利き用スプーンはこれ。箱の角がスプーンの形になっているのは流石です。1週間経過しても五島軒のサイトには右利き用スプーンは品切れになっていました。

建物の中央入口側に引き返し売店に入店してみました。

天下に名をとどろかす五島軒のレトルトカレーをはじめいろんなものが販売されています。

また年代ものの五島軒の歴史を刻んだ品々も並んでいます。

さすが1879年の創業だけあります。

博物館と売店が一緒になったようなものですね。

イギリス領事官や旧函館公会堂で実施の宴会は五島軒が担当だったと書いてあります。

ねっ、博物館でしょ。

年代物のレジスターも置いてありました。

宴会場側の廊下です。

こちらがレストラン雪河亭の入口です。

≫この旅の次の記事:【 5月の北海道 】 函館空港近くで飛行機の離発着を見るなら高松展望広場に決まり │ 3泊4日函館の旅 その3

 

☆五島軒本店 レストラン雪河亭
〒040-0053 北海道函館市末広町4−5
GoogleMapで開く
TEL:0138231106
営業時間:11:30~14:30、17:00~20:00(12月31日は14:00L.O、15:00閉店)
定休日:1月から4月中旬は火曜日定休、1月1日2日は休み。

五島軒 公式ホームページ

≫筆者:おのちん
≫来店日:2021.05.09

 

関連記事

  1. 【北海道】水芭蕉が咲き乱れる神仙沼│共和町

  2. 【和歌山】紀伊田辺でうつぼ料理╿田辺市の「からかさ」

  3. 【北海道】真牡蠣食べ放題、まず2名で80個蒸し焼きです。│寿都町のカネサ漁業 

  4. 【福岡市】ホテルのメインバーでフルーツ盛り合わせ|グランドハイアット福岡のマティニーズ

  5. 【 福岡市 】パエリアで〆たコスパ高いスペイン料理│福岡市のイビサルテ 薬院

  6. 【和歌山】白いバンドウイルカとの出会い╿太地町 くじらの博物館 その②

  7. 【 5月の北海道 】北海道最南端の白神岬から竜飛岬まで19,2キロ │ 3泊4日函館の旅 その23

  8. 【 福島 】デカい、薄い、タレが浸みてる わらじ丼(かつ丼):会津の白孔雀│【7月】2泊3日、尾瀬と会津の旅 その4

  9. 《解説》激しさと静けさがまじりあう╿絵画を語るとき我々の語ること④バロック

  1. 【5月の北海道】3泊4日 函館を中心としたみどころいっぱいの道…

    2021.05.16

  2. 【 高級居酒屋 】 福岡市の田中田は一流の食材を美しく食べさせてく…

    2021.04.28

  3. 【 鹿児島奄美特集 】 さすが元沖縄です。奄美は人は少なく美しい海…

    2021.04.20

  4. 【特集:冬の十勝4日間】快晴と大雪、帯広、然別湖、旭岳、美瑛を…

    2021.03.18

  5. 【特集】 和食系、味、香り、彩り、器も最高 │ 赤坂あきちゃん

    2020.12.31

  6. 【 特集 : ニセコの温泉 】温泉付ペンションアダージョとヒルトン…

    2020.12.31

  7. 【特集:男池】大分、紅葉の宝泉寺温泉に泊まる1泊2日

    2020.12.31

  8. 【特集】鳥取砂丘とラベンダー色のらっきょうの花、そして城崎温泉…

    2020.12.14

  9. 【特集:9月の富山】台風の中、紅葉の立山2泊3日の旅

    2020.10.03

  10. 【特集】彩りと器の組合せが抜群!大人の隠れ家:福岡市のtakanabe(…

    2020.09.15

  1. 【特集:8月の上高地と乗鞍岳】無人の河童橋、爆流の善五郎の滝、朝…

    2020.08.11

  2. 【特集:7月の尾瀬と会津】新潟空港から行く尾瀬と会津、2泊3日の旅

    2015.07.24

  3. 【ニセコ・積丹2泊3日】旬のバフンウニ丼を食べる旅

    2016.07.30

  4. 【紅葉の旅 】 白馬・小谷・栂池・乗鞍高原3泊4日の旅 2017.10.1…

    2017.10.13

  5. 【特集:西山口県】コバルトブルーの角島とホテル西長門リゾートを…

    2020.03.25

  6. 【五三食堂 特集記事】ダシを上手に使う美しさと独創的な居酒屋|福…

    2018.12.20

  7. 【特集:7月の道央3日間】旭山動物園、美瑛のパッチ良野ラベンダー…

    2015.07.04

  8. 【特集:11月の北東北3泊4日の旅】大間の本鮪を食べに行く旅

    2015.11.20

  9. 【奈良の山手をめぐる旅】吉野、十津川村、飛鳥寺、伊賀上野城まで

    2016.04.09

  10. 【イタリアン料理】感動の5000円フルコース|鹿児島県薩摩川内市の…

    2019.05.21

  1. 【特集】仏の世界の四階層╿如来・菩薩・明王・天

    2019.02.07

  2. 【特集】奇想の画家ってなんですか?

    2019.02.17