
金作原原生林の入り口には駐車場らしきものはありません。適当にそこらに車をとめて下車しました。でかい葉っぱはクワズイモです。

ルリカケスを始め奄美の森には固有種がたくさんいます。

入場制限のルールを書いた看板。たしかに駐車場らしきものは無いので車は10台程度が限界でしょうね。

入口には門があります。いよいよ入場という気持ちが高まりますね。

門をあけて入っていくと、すぐに野イチゴが沢山ありました。これは「琉球バライチゴ」という種類だそうです。食べれるそうですよ。

7名がガイドさんについていきます。ガイドさんは熟練した感じでいろんなことを話されています。

一番の見どころにやってきました。古代から自生しているというでかいヒカゲヘゴは10メートルも20メートルもある感じです。
ゴジラでも登場したらジュラシックパークの撮影ができますね。

落ちているものやそのあたりの木々をいろいろ説明してくれます。楽しいです。

こちらは柳イチゴと言っていたような。苺の形はしていませんが・・

シマサルスベリの木です。でかいです。

こちらもでっかいヒカゲヘゴです。旧石器時代に迷い込んだような気持ちになります。

人と比較するとその大きさはわかりやすいですね。

ショウベンノキ。

バクチノキ。ユニークな名前の木があります。

奄美の地層は3層あってこのあたりは真ん中の地層だそうです。そして鉄分を含んでいるから赤いのです。
こんな場所に初めてくるときは単独ではなくてガイドさんと来ると楽しさ倍増です。

シダ類もたくさんあります。

300種類もシダ類はいるそうでとても覚えられないですね。


これは奄美エビネだったかな・・

白鳥蘭です。80種類の蘭が自生しているそうです。


ずっとヒカゲなので苔も生えています。

これがツバキの実だそうです。やっぱり本土のツバキとは違うな。

ツバキ科のイジュ。

ヘゴは光を求めて上へ上へと伸びていきます。
このあたりが川の名前は忘れてましたが、奄美市の大川源流だそうです。イシカワガエルがいつもいるらしく探しましたが声は聞こえどわかりませんでした。

シマオオタニワタリが大きな木に宿っています。上から落ちてくるものを食べて生きるので宿った木には迷惑はかけないそうです。

この根っこの部分はカットして天ぷらにすると美味いそうです。金作原原生林ではそんなことはできないですけど、下界に降りてそのあたりに生えているもので食べると食べ応えありそうですね。

大川源流あたりからUターンして入口に戻ります。

道路は整備されていて歩きやすいです。

奄美大島はどこに行ってもそうですが原生林がそのまま残されているせいか蝶と鳥がとても多いです。ここではイシガケチョウを発見です。


黒い蘭ですか・・忘れました。

沖縄ウラジロガシ。

近くには倒木から明かりをもとめて上へ伸びる枝がありました。

これもその近くにあったでかい木です。

木々の間から見える原生林。ここにこなくても奄美自体が大きな原生林です。

途中で海の景色の良い場所にとめてくれました。大浜海水浴場の近くです。

奄美市役所の前にある観光ネットワーク奄美の事務所です。
午後からはマングローブ原生林をカヌーで行くツアーをお願いしているので食事を済ませてから集合です。
ちゅうか昨夜「郷土料理かずみ」で三味線を弾いて歌っていた隣の席のオヤジさんはここのスタッフさんでした。「きのうはどうも」と挨拶をすることになりましたわ。世の中狭いです。特に奄美では・笑
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☆金作原原生林
〒894-0773 鹿児島県奄美市名瀬大字朝戸
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TEL:0997623889
≫筆者:おのちん
≫来店日:2021.04.11

