熊野市の丸山千枚田と赤木城跡を見てから山越えして九度山へ|三重県熊野市

丸山千枚田

産田神社に参拝した後、まだ時間があったので「丸山千枚田」にやってきました。

熊野市の丸山千枚田です。

すでに稲刈りは終了していますが素晴らしい千枚田ですね。田植えや収穫のころはそれはそれは美しいでしょうね。

老人ばかり乗った観光バスが来ていました。

私も老人たちに混ざってうろうろ散歩してみました。

小さな猫の額のような田んぼは機械が入らないんで人力が必要となります。作業は大変でしょうね。

まだコスモスが咲いていました。

【日本一の棚田景観 1340枚】:三重県観光協会公式サイトから抜粋
熊野市の丸山地区には小さな何枚もの水田があり、千枚田と呼ばれます。その景観は素晴らしく、日本一の棚田景観とも言われます。「一枚足りないと思ったら笠の下にかくれていた」といわれる位、小さな田が幾重にもかさなり合っており、その数なんと約1340枚ほど。

国史跡 赤木城跡

3キロほど先に「赤木城跡」があるということで行ってみました。

【野面積みの石垣が特徴です 】三重県観光協会公式サイトより抜粋
野面積みの石垣が特徴です 。良くこんな切り出しもしない石でうまく積めたものです。古いのでしょうね。赤木城は、築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。また、朝もやに浮かぶ城跡は、幻想的で天空の城とも言われています。主郭には桜が多く、桜の名所としても知られています。田平子峠刑場跡は、豊臣、徳川両政権の重鎮であった藤堂高虎らの新領主に農民一揆で抵抗した北山の人々が処刑された刑場の跡で、こうした新領主に対し、在地の旧来勢力が抵抗を繰り返しながらも鎮圧されていく過程を示す重要な遺跡です。藤堂高虎は、天正13年(1585)の紀州攻めの際、北山入りし、文禄4年(1595)、四国伊予三郡を与えられるまでの11年間、北山付近に在居しました。この間、天正15年(1587)の北山一揆で一揆方を成敗したり、北山材の切り出しを行ったりしており、この頃に現在の城郭に整備したものと考えられます。

熊野市から山越えで九度山村へ向かいます。

さて赤木城跡で観光も最後です。関西国際空港に向けて車を走らすことにしました。

雨の中が降ってきました。熊野市をあとにして吉野を経由して九度山へ出るルートを走ることにしました。

国道の標識がガードレールにあちこち貼ってあります。いちいち標識を立てなくても、これで十分目立つので経費節減になりますなあ。

山の中のトリワ谷橋というところでちょいと車を止めて降りてみました。

ダム湖ですね。色づいてきた山をパチリと写真撮りました。

だんだん山道を登っていくとだんだん紅葉が色濃くなってきました。

ちょっとスゴイ紅葉になってきましたよ。

トンネルの向こうは燃えていますね。

iphone6プラスとiphone7では7のほうが少し綺麗に映ります。iphoneは型が新しくなると明らかにカメラの性能があがりますよね。

たしかカメラはソニーじゃなかったかな。

車を止めて美しいなあと写真を撮って・・

谷底を見たらすっごい美しい紅葉が見れました。

すばらしい景色が続くし良いドライブコースでした。

いろんな世界遺産や面白そうなものが山の中にもありますが九度山に向けて降りていきます。

☞熊野市から九度山へ山越え|寒い山の中温かい蕎麦と柿の葉寿司で生き返りました。|奈良県吉野郡川上村の道の駅

 

☆丸山千枚田
〒519-5405 三重県熊野市紀和町丸山
GoogleMapで開く
営業時間:09:00~18:00
公式ホームページ 丸山千枚田

☆赤木城跡
〒519-5404 三重県熊野市紀和町赤木122
GoogleMapで開く
公式ホームページ 赤木城跡

≫筆者:おのちん
≫来店日:2016.11.14

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