立山ケーブルカー駅から称名滝へ行く途中、ニホンザルが出現
これねぇ、餌を待っているのでしょうね。
私の車を見つけると走って寄ってきました。
日本一の落差350メートルの称名滝を見に行こうと車を進めたのですが、途中のドライブインがガラガラ。?と思ったのですが通行止めになっていました。
しょうがないので気を取り直し、富山市内で回転ずしの昼飯を食べることにしました。富山には秀逸な回転ずし屋さんが多いのです。
回転寿司の「すし玉」で昼飯
今回立ち寄ったのは何度かおじゃましたことがある、富山駅裏の通りにある「すし玉」に入りました。
外観はこんな感じです。
昼時ということもありますが、すごい活気があって賑わっています。
本日の5種(かんぱち、ひらめ、かわはぎ、紅ズワイガニ、白えび)1296円。
朝どれ3種(のどぐろ、あじ、まだい)540円。
その他、富山湾内で獲れた地物や金沢湾港にあがった地物などが並んでます。もう私の胸は高鳴るばかりです。
手書きの黒板もその日に水揚げしたものが並んでいる感じでとてもいいですよね。
レギュラーメニュー達です。
まずは、朝どれ3種です。
のどぐろ、あじ、まだいの3種は、540円。
味噌汁は海老入りです。
ガリも好きなお味です。
そして当然本日の5種をお願いしました。
左から白エビ、ひらめ、かわはぎ、かんぱち、紅ズワイガニと並んでいます。1296円。
注文してから焼き上げる「炙り」シリーズ。炙りってなんでも美味いですよね。
回転テーブルににぎりは乗っていますが注文するとすぐに握ってくれます。
その炙りの中でも、生だこ炙りはたまらんです。
金沢港、地物の甘えび410円なり。いやあ地物の新鮮さは、たまらんです。
深〆のサバ。
雲丹軍艦。
昼のランチに地元民が食べているはこの日替わりランチでしたわ。1500円で12種の鮨が食べれるコスパのよさ♡
〆に、すし玉名物の焼き穴子330円を注文して〆ました。うまかったわ~。
小松空港から福岡空港へ
富山駅近くのすし玉でお腹いっぱいになって小松空港へ向かったのですが時間があったので福井県の恐竜パークへ向かったのですが、なんと「休館日」じゃないですか!
しょうがないので小松空港に生息する恐竜をみて気を休めました。
恐竜の動き その1
恐竜の動き その2
恐竜の動き その3
ちゅうことでリアルな恐竜を体験したあとANAのラウンジに入り出発待ちとなりました。
小松空港のANAラウンジはいつもお客様が少ないのでゆったりできます。
プロペラ機で福岡空港へ出発しました。こうしてみると胴体って人の高さより少し高いくらいですね。
福岡空港へ到着。台風にたたられた2泊3日の立山の旅が終わりました。また快晴の日を願いながら行くぞ!お~。
☆廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店
〒939-8215 富山県富山市掛尾栄町5丁目8
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TEL:076-491-1897
≫公式ホームページ すし玉
≫筆者:おのちん
≫来店日:2019年09月24日