
気温は10°C前後だけど、台風なみの強風で、すっかり体が冷えてしまった。日本最北端の温泉郷、豊富温泉に到着しました。
稚内市にも単発の温泉はあるけど、温泉宿が何軒もある温泉地としては最北ということなんでしょうね。

なになに大正時代に石油堀をしたら温泉が出たのか!!新潟の月岡温泉と同じパターンですね。あそこは湯船に油がポツンポツンと浮いてたもんなあ・・

数軒の温泉宿を通り過ぎ、最奥の大衆浴場「ふれあいセンター」に到着です。なんか立寄り温泉施設はないか聞いてみようと中に入って聞いたら、ココが豊富町営の温泉施設でした。
まあ、行き当たりばったりの旅もどうにかなるものです。

510円の入場料を自販機で買い、受け付けでタオル260円を買いました。豊富温泉の名前入りタオルが欲しかったンだけど普通のタオルなのね。

温泉施設の館内はすでに石油くさいです。すごいなあ、こんなに石油くさいなんて。温泉は温度によって2つあり、手間のコレは39°Cでぬるめです。

奥の新館はやや広めで41~42°Cの高温の温泉です。

旧館でぬるめのお湯にゆっくり入ろうとしたら、かなり人がいたから、この新館へ入ることにしました。

こちらは先客はおじいちゃん1人のみでした。なぜ、旧館の方が人気なんだろうか。温めをみなさん好むのか?高温はガソリンが燃えるかもしれなくてあぶないのか?笑

湯も床も茶色になっています。廊下がすでに石油臭かったからすごなあと思っていたのですが、湯船はさらに強烈な石油の匂いがします。すごいなあ。こんなん初めてです。
そして湯の全面に油が浮かんでます。泉質は食塩泉。ぬるぬるしてるのは石油のせいなのか。とても気持ち良い温泉だけど石油の匂いに耐えることしばし、体が温まったので出ました。

ここには、2人め温泉コンシェルジェがいらっしゃるそうです。

サロベツ原野と利尻富士の観光ポスターが貼ってありました。晴れたらこんなに美しいのか。

さてお昼時でもありますし、そばでも食べることにしました。

かけそば400円のチケットを購入しました。濃厚中華鹿カレーなんてのもあります。なんか想像できんわ。


13時半ということで昼時を過ぎたせいか他にお客様はいませんでした。かけそばだけど、ネギ、かまぼこ、天かすなんぞが入ってます。

出汁は黒めだけど、前日に食べた蕎麦ほど黒くはありません。あっ、甘くて美味い出汁じゃないの♪

蕎麦は美味いっ。博多のうどんは柔いのが特徴だけど、この蕎麦も柔くて美味い。どうなってんだ?

毎月第4火曜日はシカの日だそうです。鹿を食べる日なのね。

風呂上りに瓶のコカ・コーラがあったので牛乳じゃなくてコレにしました。
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☆豊富温泉ふれあいセンター
〒098-4132 北海道天塩郡豊富町字温泉
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TEL:0162821777
≫豊富温泉ふれあいセンター 公式ホームページ。
≫筆者:おのちん
≫来店日:2015.11.02

