
帯広市内のホテルを出発し幕別町に入ってきました。札内川を渡り国道38号線を少し走ると左手に広大なスマイルパークが見えてきました。
そこには巨大なナウマンゾウが生きているかのごとく潜んでいました。

も少し進むと猿別川のほとりでは気球が出発準備中です。ゴォッという音で今にの出発しそうでしたが私の目的はジェリーアイスです。
心残りながら飛び立つのを見たかったのですが車を進めました。

さて豊頃街の大津海岸にやってきました。ジュエリーアイス用に無料駐車場を用意してありました。車はほとんどいません。

しっかし今日の予報はこんなんです。外はすっごく寒いですわ。

駐車場を出て右手を見るとすぐそこがジュエリーアイスの大津海岸です。

左手にジュエリーアイスのジュエリーハウスなるものがあったのですが、にっくきコロナウィルスのために休館中でした。

ジュエリーハウスは平屋の新しい建物です。

なんか車のスバルに似たロゴですね。

ジュエリーハウスの横にある汐見橋を渡って海岸に出ます。

もう寒いのなんの。フードをかぶって手袋をしないと手がしびれます。

このあたりはあまり雪もありません。人影もまばらです。ツアーに参加すると朝の日の出の頃にここにやってくるらしいです。

海岸線にちゃんといけば良かったのですが、あまり知識なくてここにやってきたので波打ち際まで行きませんでした。行けば砂の上に打ち上げられたジュエリーアイスを見れたかもしれませんね。

私達が歩いてきたのは十勝川の河口です。海ではなく川が流れている部分までやってきました。

氷の塊はありますが写真で見たようなジェリーアイスがあるような海岸線ではないですね。

んでも凄いですわ、ここの氷。

川の水に現れていろんな形に凍っています。海水と混ざって塩分もあるので氷やすいのかもしれません。

スマホを取り出す手がすぐに冷たくなるので長い時間素手ではいられません。

割れて打ち上げられたような形の氷の塊があちこちにあります。

なんか世紀末。

この中でジュエリーアイスを発見できるのだろうか・・

全部凍っています。歩きにくいことはありません。

氷の結晶もすごい。

十勝川の向うには大雪山系が美しいです。ところですぐ近くにジムニーがいましたがどうやって入ってきたのでしょうか・・

でかい氷の塊も白くて汚れてないものもあります。

そんな中、動物の足跡がありました。なんだろ。

諦めかけていたのですがキノコのようなジュエリーアイスを発見しました。本気の撮影をする人たちはこれを洗ってゴミをとって撮影するそうです。

なんかジュエリーアイスは見れないかなと思われたその時、ふと下を見ると雪や氷が切れてこんな状態に泡を含んだ氷たちがありました。
そこで良く見ると・・

おおっ、これはまさにジュエリーアイスじゃないの。

まるで白鳥が後ろを振り向いているような姿。私はこれを「見帰りスワン」と名付けました。まさに氷の芸術、自画自賛。

さて、なんとかジュエリーアイスと呼べそうな撮影ができたので戻ります。日高山脈が美しいですねぇ。左端は襟裳岬です。

ジュエリーハウスまで戻ってきて温度計を見たら1度でした。いやあ寒かった。みなさんも良くときは防寒をしっかりしてカメラやスマホの充電はしっかり満タンにするのを確認するのが良いと思います。
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≫筆者:おのちん
≫来店日:2021.02.28


