網走の準喫茶、珈琲屋デリカップ

だるまやでドロラーメンを食べたあと、純喫茶を探して商店街を探したけどシャッター街と化していました。宿のホテル オホーツク・インに帰り、純喫茶がないか聞いたらこの店を教えてくれました。古い店だなあと思いながら入店。

落ち着いた雰囲気の店内です。まさに昭和のかおり。あったよなあ、昔は福岡にもこんな純喫茶。同世代と思われる感じの良いママに聞いたら創業38年だそうです。

マスターが1ヶ月間、内装を手作りで作ったらしい。

レコードやCDで店内にJAZZが流れてます。

デフォルトのデリカップ珈琲をお願いしました。昔ながらのサイフォンで入れてくれます。純喫茶らしく沢山の種類の珈琲があります。

珈琲セットでレアチーズケーキも頂きました。かなり美味しかったです。

北海道で一番古い老舗珈琲店は函館の美鈴という会社らしいです。初めて聞きました。美鈴珈琲は、函館と札幌しかなかったけどマスターが昔、美鈴珈琲で働いてた縁で網走で美鈴珈琲をということらしいです。

ママとの話も長くなったので追加で紅茶を頂きました。ダージリンです。

良い店を見つけました。

網走市は人口4万人弱、人口の7割が丘の上の新興住宅地に住んでるらしい。
永専寺は網走刑務所の旧門がお寺の入り口になっています。

純喫茶デリカップから徒歩すぐの場所にあるお寺さん。

網走市指定有形文化財 永専寺。

この寺の住職さんが網走刑務所に縁があり門を譲り受けたらしいのです。

どうりでなんとなく刑務所の雰囲気あります。

中から見ると守衛さんが居る場所もありますね。確かに刑務所の入り口やわ。
網走市郷土博物館

永専寺にわかれを告げ、坂を登って数分歩くと網走市郷土博物館があります。

こちらもドーム型の屋根を持つ雰囲気ある古い建物です。

トドなどのはく製がたくさんありました。

ヒグマのはく製です。

こちらはキタキツネですね。

博物館は高台にあるので海が見えました。今日の流氷は風で沖に流されてるようです。

帰り道、キタキツネが目の前を横切って行きました。普通に冬も頑張って生活していますね、キタキツネ。
≫3日目の晩飯:生イバラ蟹の足を焼いて食う│2月のオホーツクの旅、3泊4日
☆珈琲屋デリカップ
〒093-0006 北海道網走市南6条東2丁目
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TEL:0152444519
≫筆者:おのちん
≫来店日:2015.02.22


