【 福岡市 】泳ぎ鯖刺し|居酒屋きはる

開花宣言があったばかりというのに、中洲の春吉橋近くの桜はかなり咲いていました。

桜の季節の夜は肌寒いですよね。

もう5年くらい前になるでしょうか「住吉のチーズ」で働いていた若者から教えてもらった「きはる」

「泳ぎ鯖」なるものがあって「体が震えた」ほど美味かったという情報を聞いて、1~2度電話したことがありましたがその時は当日予約は無理でした。

今回、ふと思いついて当日予約電話を18時半にしてみると「20時までだったらOK!ラストオーダーは17:30まで」とのことで即、お店に走りました。

「五島サバ きはる」の提灯が下がっています。お店は2階にあります。

店の入り口まで上がると3人のご婦人が「ダメだと思ったんだよねぇ」と言いながら降りていくところでした。

どうやら「いきなり来店」を試された様子。予約してからいった方がいいよ~。

さて中に入ると「カウンターのどこでも座っていいですよ」とのことで厨房の中が見える真ん中に座りました。

飲み物はハイボールのデカいのをお願いしました。

まずは、つきだし3種が登場。メニューを見たら、このつきだし「500円」です。

奥にあった小さな茶わん蒸しは小エビが入ってて、とても美味しいです♪

さて、「体が震えるほどの泳ぎサバ」とは?

メニューを見ると右上に囲ってありますがな。五島の泳ぎサバ刺し・炙鯖刺し・胡麻サバの3種と穴子ですね。

うん!?よく見ると鯖メニューがすごく多いです。11種類もありますわ(^^)/

そしてメニューがどれも私ごのみ。

まずは「泳ぎサバ刺し」から。この色合いを見てください。普通食べるサバと「濃さ」がなんだか違います。

大将に「なんで泳ぎサバ」って言うんですか?って聞いたら「市場から買わずに漁師から直接買ってるんです。さっきまで泳いでいたのを釣ったやつを出すから泳ぎサバ」

ほう!納得です。刺身のお味ですか?バリ美味いに決まってますがな。

鯖ツナでポテトサラダ。サバのアジがほんのりして美味しいですよ。

鯖だけじゃなんですから「むかご」をお願いしました。

むかごの素揚げはホクホクです♪

さて冷酒をお願いしましょうかね。

クセのない佐賀の東一にしましたよ。酒器も良いですね。

アスパラガスの酒盗バター炒め。

これねぇ、「酒盗くさいか」と思ったら全然そんなことはない。バターが酒盗の臭みを消すのかな。

とろりとしたあんかけが掛かっているような感じで、アスパラガスの味を引き立ててとても美味しいです。

サバの燻製。レモンを絞ってかけマスタードで燻製サバを食う。しあわせ。

〆にかかります。サバコロッケです。

ジャガイモとサバの混合。わかりますよね?ソースをからめて頂きました。

それと一緒に頂いたのが「焼きサバチャーハン」

美味いチャーハンは色を見ただけで分かりますよね!

上に乗っかってる梅肉などもグチャグチャに混ぜて頂きました。いやあサバ料理、何種食べた?・笑

満足しました。

次回は「春吉プリン」なるもので〆たいな。

炙りサバ刺しと炙り穴子刺し 2019.04.01

福岡市は桜も満開です。いつのころからか桜を眺めるくらいで花見という花見をしなくなりました。

さてカウンターに座るとほどなく、つきだしが出てきます。500円なり。

手前右は蛸にめんたいこを絡めた塩辛。奥の茶わん蒸しは一口サイズで温かく美味しいです。

とりあえずモルツの生ビールをお願いして、メニューを眺めます。

前回は「泳ぎサバ刺」を頂いたので今回は炙りシリーズで行こうと思います。

炙り鯖刺し。五島の漁師さんから直接仕入れるという新鮮なサバ。なんだか色合いが独特なんですが新鮮だとこうなのでしょうね。

鯖も炙るとグっと甘みが増す感じで美味しいです。

こちらも五島から。炙り穴子刺しです。透明感あってとても美味しい穴子でした♪

あげたてさつま揚げ。本当にアツアツなのでしばらく時間を置いてから頂きました。

中は豆腐など入っていない固めのさつま揚げです。

ドライトマトと焼きナスの白和え。これ、生クリームが入ってるのだろうか。クリーミーでとけるように美味いです。

まるでやわらかいポテサラみたいです。

冷酒はグラスで頂きました。まずは青森の斬という純米吟醸に続けて東一。

これ東一。東一は甘めのお味で好きなのです。

朝倉地玉子のニラ卵焼き。朝倉ってたまごの生産で有名ですよね。

この卵焼き、中がとろりとなっている状態でした。ここまでとろりとした卵焼きは初めてです。

冷酒のアテにいただいた生蛸の塩辛風。

「風」がついているとうことで塩辛ではありません。柚子のお味がついている刺身と言った感じかな。

予約していないお客様が次々に来店し、つぎつぎに断られています。予約必須ですね。

〆はもちろん焼きサバチャーハンです。梅、紫蘇が乗っかってきます。「混ぜこんで食べてくださいね」とスタッフさんが言いますので・・

しっかり混ぜ混ぜして頂きました。前回も頂きましたが安定の美味しさです。

デザートは「元祖 春吉プリン」。生クリームの量がかなり多いお味です。満足して千鳥足で帰途につきました。

いまどき「つけ」を申し出るお客様いるの?って聞いたら「いないです」って。先代から貼ってあるのでそのままらしい。

☆きはる
福岡県福岡市中央区春吉3丁目21-28 2F
googleMapで開く
TEL:092-752-3312
営業時間:18:00~23:30
定休日:日曜日

≫筆者:おのちん
≫来店日:2019年03月25日

関連記事

  1. 【 秋田 】新本陣の黒湯、東本陣の白湯|乳頭温泉、鶴の湯 その2

  2. 【 北海道 】ネギ味噌を乗せた八角味噌焼きは抜群のお味|倶知安の2代目サムライ:2泊3日ニセコ五色温泉

  3. 【 京都 】高台寺近くの小道にある小さな純喫茶|京都市東山区高台寺

  4. 【 福岡市 】プリプリ海老ビール揚げ徹マヨソース|博多区の居酒屋サダカネ

  5. 【 山口 】すばらしい鮮度の刺し身と鮨 | 萩市の寿司屋、豊月

  6. 【礼文島】濃厚でデカいチーズケーキと洋梨のタルト:カフェ Ru-we│【8月】稚内・利尻・礼文の旅 5泊6日 その24

  7. 【 神奈川 】八海山ゆず蜂蜜シャーベット|相模大野駅前の八海山バル

  8. 【 福岡市 】虎河豚ぶつを食う | 博多区の五三食堂 その8

  9. 【 滋賀 】琵琶湖の歴史をご紹介╿滋賀県立琵琶湖博物館

  1. 【 島旅 神集島 】 佐賀県唐津市の神集島はフェリーで8分で到着し…

    2021.07.25

  2. 【 島旅 唐津市高島 】 宝当神社がある高島までフェリーで10分

    2021.07.06

  3. 【5月の北海道】3泊4日 函館を中心としたみどころいっぱいの道…

    2021.05.16

  4. 【 高級居酒屋 】 福岡市の田中田は一流の食材を美しく食べさせてく…

    2021.04.28

  5. 【 鹿児島奄美特集 】 さすが元沖縄です。奄美は人は少なく美しい海…

    2021.04.20

  6. 【特集:冬の十勝4日間】快晴と大雪、帯広、然別湖、旭岳、美瑛を…

    2021.03.18

  7. 【特集】 和食系、味、香り、彩り、器も最高 │ 赤坂あきちゃん

    2020.12.31

  8. 【 特集 : ニセコの温泉 】温泉付ペンションアダージョとヒルトン…

    2020.12.31

  9. 【特集:男池】大分、紅葉の宝泉寺温泉に泊まる1泊2日

    2020.12.31

  10. 【特集】鳥取砂丘とラベンダー色のらっきょうの花、そして城崎温泉…

    2020.12.14

  1. 【イタリアン料理】感動の5000円フルコース|鹿児島県薩摩川内市の…

    2019.05.21

  2. 【奈良県:小料理奈良】大皿料理は半製品。どんなものに仕上がるか…

    2019.05.18

  3. 【特集】花巻市、一関市周辺を楽しむ旅 | JAL いわて花巻空港を利用

    2017.03.25

  4. 【特集:西山口県】コバルトブルーの角島とホテル西長門リゾートを…

    2020.03.25

  5. 【 島旅 神集島 】 佐賀県唐津市の神集島はフェリーで8分で到着し…

    2021.07.25

  6. 【昭和レトロ居酒屋】福岡市博多区のがったんごっとん

    2019.05.28

  7. 【大分:久住遊覧】久住高原コテージの露天風呂から絶景の草原と阿…

    2019.05.15

  8. 【特集:9月の富山】台風の中、紅葉の立山2泊3日の旅

    2020.10.03

  9. 【特集:7月の尾瀬と会津】新潟空港から行く尾瀬と会津、2泊3日の旅

    2015.07.24

  10. 【特集:11月の北東北3泊4日の旅】大間の本鮪を食べに行く旅

    2015.11.20

  1. 【特集】奇想の画家ってなんですか?

    2019.02.17

  2. 【特集】仏の世界の四階層╿如来・菩薩・明王・天

    2019.02.07