【 福岡市 】なめたらあかん姪浜の穴子 | 地物のネタで勝負する【鮨 なにわ】 その2

さて、T社長が久しぶりに飲もうというので鮨なにわ。

今日の今日まで気づかなかったんですが店の外にはシャレた看板があります。

いつの間にこんなもん、シャレとんしゃあ~

19時に入店したらカウンター万席。

奥の小あがりに座りT社長を待ちます。

会議が長引いて15分遅れるとのメッセージが( ;∀;)

じっと玄関を見つめる私。女の子ならも少し待ってもあなたは15分までね待つのは・・

左手の壁を眺めると、なかなか良い絵が置いてあります。誰に書いてもらったんだろ。

「と」って誰や?

そのうちに15分遅れでT社長到着。

ちょうどカウンター左端の韓国人男女が計算して帰ったのでカウンターに座りました。

もともとオープンキッチンですが、大将が料理をするところの前なので料理する様子がよく見れます。

何か注文しないと勝手にどんどん出てきます・笑

T社長とビールで乾杯しているうちに、鮪の煮物がでてきました。血合いの香りがする系統のものです。酒飲みにはこんなアテを出しますよね。

例えば大将に5,000円で料理にしてとか、なにか言ってください。

そういう大人のお店ですが、メニュー表もちゃんとあるので大将と会話してね。

プレミアムモルツもすぐになくなり冷酒をお願いしました。

デフォルトは緑川です。その他を飲みたければ大将に銘柄を聞いてね。

冷酒をお願いしてお冷もお願いしたら器はこれもんです♪

さて、タイラギのひもぽん酢。

近くのいきつけの五三食堂でもよく頂く一品ですが冷酒のアテによく合いますよね。

大将がおもむろにドンっと大量のとら河豚をば置きました。

しかも私の目の前にはぽん酢。

こりゃ、やっぱアレが出てくるんやな。

固唾をのんで見守る私・笑

胸は高鳴る心は弾む、弾むかわいい銀の玉・なんのこっちゃ

とら河豚刺身とアワビと雲丹。

こりゃ冬の3大美味いもん酒のアテシリーズですがな。

とら河豚が輝いていますよねぇ

大将の方針は地物の魚介を出すこと。毎日、近場の金ケ崎漁港を中心に行橋あたりまで漁港に買い付けに行っています。

なんちゅうんだろう、最高の魚を他所から取り寄せるんじゃなくて、地物の新鮮な最高の魚を提供するという方針です。

T社長との話もそぞろになってきました。

話に気をくばりながら料理に目がいって気がちる気がちる・笑

さて卵焼きとこのしろ。

鮨屋の卵焼きって美味いですよねぇ。大好きです。ときどき酒のアテに注文しますよ。

お隣さんの男性2名が(知らない人なんですが)先にこのしろを食べていたのですが・・

私の方を振り向いて「この、このしろ抜群に美味いですよぉ」とほぼ叫ぶ・笑

このしろ(コハダ)は、焼いたものとかは見ないですよね。すしネタか刺身。

酒のあてに良し!

僕は「刺身はそろそろにして握りをちょいともらいましょうか」と大将に話したので、このしろで終わり。

T社長には刺身盛りが登場です。

なんか大将が熱くなった油を魚にかけ始めました。

なんですか?こんな料理の方法があるんですね。揚げないんだ。

アマダイでしたわ。おいしそ~。と思ったんんだけど「ちょうだい」と言わなかったらアマダイは私の前に登場せず( ;∀;)

ちょっと後で悔やんだ・笑

かわりにとら河豚の唐揚げが出てきました。

いやあ唐揚げはとら河豚ですよね。ほんとに美味いっ。もっと食べたいがカロリー高そうだから欲張らない欲張らない。

低い低いと思ってても高いのが「血糖値」と「プライド」ですもんねぇ

自家製の「がり」が登場です。私はほんとは甘目のガリが好きなんですが大将の作ったガリは甘くない大人の味なです。

穴子にぎり裏表。

大将に「穴子ある?」って言ったら「ありますよ~」と2つ返事が帰ってきました。

ここで穴子談義になりました。

おのちん「大将、この穴子どこの?」

大将「姪浜漁港ですよ」

おのちん「え~すぐそこの?」

大将「姪浜の穴子はすごく美味いですよ。」

おのちん「そうなんですか?」

大将「なめたらあかん姪浜!って感じです」

おのちん「へーそんなに。どのあたりでとるの?」

大将「玄海島から能古島の間あたりですよ。野上よういちさんがやってるけど籠漁って方法でとるんですわ。

籠の中にこのしろが入ってきて、これまたそれを狙って穴子がやってくるんです。シャコも籠に入ってくるんですけど、それを狙ってスズキが籠に入ってくるんです」

大将の穴子はタレをつけない写真のタイプのものです。穴子の味をタレが邪魔しないですわ♪

みそ汁がキラキラ光ってますがな。この脂の主は??

とら河豚でございました。

ここらで〆ようとしたその時。

なん大将、こんなキラキラした鯖を私の目の前にドンと置いて。

わざとですか?

脂の乗りが半端ない玄界灘の鯖ですわ。

たまらず握ってもらいました。

赤身が見えなければ太刀魚じゃないかというくらい。キラキラしてて目がくらみそう。

仕事をするときの私の目のように光っておりました(*‘ω‘ *)

大将、うまかったよぉ。またね。

☆鮨 なにわ
〒812-0018 福岡市博多区住吉4丁目6-21
GoogleMapで開く
公式ホームページ
TEL:092-473-8448
営業時間:17:30~24:00
定休日:不定休

≫筆者:おのちん
≫訪問日:2019.01.25

関連記事

  1. 【 山口 】甘く無いあんこがたっぷりの大判焼|山口県萩市の小林製菓本舗

  2. 【 宮崎 】脂っこい鶏もも焼きの後はサッパリの釜揚げうどん | 宮崎市の東京庵

  3. 【 鳥取 】JR境港駅とその周辺でゲゲゲの鬼太郎を楽しむ|境港市

  4. 【福岡市】油山 片江展望台、引き立てコーヒーを飲みながら福岡市を一望│移動販売車50年

  5. 【 群馬 】タワー大根のおでん|高崎市の居酒屋、炉場 その1

  6. 【 福岡市 】芽吹きピーナッツって食べたことありますか?|コスパの高い居酒屋 、銀シャリてる房-J

  7. 【 鹿児島 】 宇宿貝塚遺跡はコロナ禍で臨時閉館だった │ 2泊3日奄美大島の旅

  8. 【 北海道 】温泉ペンション「きらの宿すばる」でディナー|北海道の社員旅行 2016.09.02-04

  9. 空撮あり – 桜満開の山形県~秋田県 【 桜前線を追う東北の旅 その2/4 】

  1. 【 青森 】津軽半島周遊 晩秋の青森の紅葉と八甲田の雪 3泊4日の…

    2022.01.04

  2. 【 島旅 神集島 】 佐賀県唐津市の神集島はフェリーで8分で到着し…

    2021.07.25

  3. 【 島旅 唐津市高島 】 宝当神社がある高島までフェリーで10分

    2021.07.06

  4. 【5月の北海道】3泊4日 函館を中心としたみどころいっぱいの道…

    2021.05.16

  5. 【 高級居酒屋 】 福岡市の田中田は一流の食材を美しく食べさせてく…

    2021.04.28

  6. 【 鹿児島奄美特集 】 さすが元沖縄です。奄美は人は少なく美しい海…

    2021.04.20

  7. 【特集:冬の十勝4日間】快晴と大雪、帯広、然別湖、旭岳、美瑛を…

    2021.03.18

  8. 【特集】 和食系、味、香り、彩り、器も最高 │ 赤坂あきちゃん

    2020.12.31

  9. 【 特集 : ニセコの温泉 】温泉付ペンションアダージョとヒルトン…

    2020.12.31

  10. 【特集:男池】大分、紅葉の宝泉寺温泉に泊まる1泊2日

    2020.12.31

  1. 【食と酒 なかむた-特集記事】都会の古民家で上質な和食|福岡市中…

    2019.01.27

  2. 【特集:9月の富山】台風の中、紅葉の立山2泊3日の旅

    2020.10.03

  3. 【特集:冬の十勝4日間】快晴と大雪、帯広、然別湖、旭岳、美瑛を…

    2021.03.18

  4. 【奈良県:小料理奈良】大皿料理は半製品。どんなものに仕上がるか…

    2019.05.18

  5. 【特集】彩りと器の組合せが抜群!大人の隠れ家:福岡市のtakanabe(…

    2020.09.15

  6. 【特集:二〇加屋長介 薬院本店】超おススメ!なんでも美味い博多の…

    2019.05.13

  7. 【2月:オホーツク3泊4日】流氷船でサンセットクルーズ&オホー…

    2015.02.20

  8. 【特集:西山口県】コバルトブルーの角島とホテル西長門リゾートを…

    2020.03.25

  9. 【 島旅 唐津市高島 】 宝当神社がある高島までフェリーで10分

    2021.07.06

  10. 【 島旅 神集島 】 佐賀県唐津市の神集島はフェリーで8分で到着し…

    2021.07.25

  1. 【特集】奇想の画家ってなんですか?

    2019.02.17