喧騒の河童橋が嘘みたい!すぐ近くの静かな秘密の場所|長野県上高地 

大正池へ |上高地

2016年8月21日。

乗鞍高原の「ヴィラのりくら」を出発しました。しかし長野は天候不順の予報です。朝は晴れてるけど、どんどん不安定になり夕方から雨とよみました。

で、晴れているうちに西穂高ロープウェイに乗って素敵な景色を眺めようと中尾高原方面へ車を走らせます。

槍ヶ岳が見えてきました。しかし笠ヶ岳は山頂が雲の中、ロープウェイの到着地点も雲の中でした。しょうがないので引き返して上高地をぶらぶらすることにしました。

沢渡の茶嵐に車を置いてタクシーで大正池へ向かいました。午前、9時過ぎに大正池に到着しました!

上高地にこんなに遅い時間に到着したことはありません。大正池の前には焼岳、湖面にはモヤがあって幻想的です。

朝9時ともなるとたくさんの人がいます。穂高連峰の山頂部は雲の中ですね。

大正池の立ち枯れの数もだいぶ少なくなったような気がします。

大正池の湖面には朝もや。とてもよい感じです。

いつもの鴨たち。

ボートに乗っているカップルたち。正しい上高地のカップルの過ごし方ですね・笑

いいなあ♪

大正池を出発し、田代池経由で河童橋まで3キロの散歩コースを歩き始めました。

田代池から河童橋へ |上高地

田代池に到着しました。穂高連峰の撮影ポイントですが山には雲がかかっています。

川が流れている田代池は右手に100Mほど行ったところにあります。

浅くて美しい透明な梓川です。水深5Mだったらしいのですが砂が堆積してこの状態になっています。

上高地ではこの砂を掘る工事をやっています。それにあたると悲惨です。濁った梓川を見る羽目になります。

川沿いのルートは美しい澄んだ梓川を見ながら河童橋へと向かえます。

なんでこんなに澄んだ川なのでしょう。

石投げしている人多し。子供のころを思いだすのでしょうね。

山に登ったら雲の中で残念だろうなあ。

水に入って泳ぎたいっ

河童橋が見えていました。橋が落ちるんじゃないかと思うくらい人が沢山渡ってました。

河童橋から穂高連峰をのぞむ。全然見えません。

河童橋から焼きだけをのぞむ。

河童橋の下を見ると水のこの透明さです。さっ、食堂が混まないうちに早めの飯にしますか。

河童食堂でお昼 |上高地

上高地のメシはお高いです。河童橋のたもとの五千尺ホテルのランチは4000円と5000円もします。

そこに繋がってる売店の2Fにある河童食堂にすべりこみました。

窓際のカウンターに座り穂高連峰と河童橋を渡る人たちを見ながら昼メシ‼

河童食堂の一番人気は「山賊定食」らしい。

そのほかに「冷やし河童そば」なるものがありました。

ヨメさんは、「冷やし河童そば」1200円を注文。

しかし、後ろのテーブルに座ったご婦人たちが「河童そばは980円なのに、この冷やし河童そばは1200円。写真は同じに見えるけど何が違うのかしら」と言っている。

ヨメさんは、そのセリフを聞き、「ホントじゃ~」とモンモンとして食べてました・笑

私は味噌ラーメンです。

薄いチャーシューがなかなか美味いです。

味噌が濃いですわ。

夏でも誰もいない河童橋からの秘密ルート|上高地

河童食堂で昼メシを済ませ、奥へ河童橋より奥へ進みます。写真は河童橋と焼岳。

まあ、秘密ルートというほどでは無いのですが、ほとんどの皆さんはココ通らないという川沿いのルートがあります。

清水橋です。この橋の上は周辺と5°Cくらい気温が違います。寒いくらいです。観光客は香港人やベトナム人が多いです。

右手には小梨平キャンプ場があります。皆さん真っ直ぐ行くのですが、私は左手に行きます。

橋って、入り口と出口があるのを知ってますか?漢字で書いてあるのが入り口。ひらがなで書いてあるのが出口なんですよ。

河童橋やメインストリートはあんなに人が多いのにここは孤独です。穂高連峰を独り占めの風景です。

焼岳も独り占め。このあたりの河川敷では、ほとんど人を見かけません。

河童橋がすぐ近くにあるのに、その喧騒がウソのようです。

一休みして小梨平キャンプ場をぐるりと周りました。たくさんのテントが張ってあります。

清水橋に戻ってきました。

水があるのかどうかもわからないくらい澄んでいます。

岩魚がいます。それにしても涼しい。

上高地バスターミナルまで戻ってきました。そろそろ天気が怪しいし乗鞍高原の宿「ヴィラのりくら」に戻って温泉にでも入りますわ。

乗鞍高原の入り口。こんな神社があったんですね。梓川の水にちなんでいるのでしょう。

宿に到着前に雨がポツポツ降ってきました。

天気が崩れなかったら善五郎の滝でも行ってみようと思ったんだけど宿に戻ります。

☞ヴィラのりくらへ|ヴィラのりくらの2日目の夕食|長野県乗鞍高原

☆上高地
長野県松本市
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公式ホームページ 上高地

≫筆者:おのちん
≫来店日:2016年08月21日

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