
宗谷岬公園の国道沿いに3つの飲食店がありますが、その右手に「宗谷岬展望台」があります。ここにはレンタサイクルやカフェがあるみたいです。その右手に宗谷岬公園の高台部分に上がることができる道路があります。そこを車で上がっていきました。

広い駐車場に車を止め、いくつかの記念碑などがありますので見学しました。まずは宮沢賢治の碑です。岩手県からこんなところまで宮沢賢治はやってきたのですね。

1923年に宮沢賢治は稚泊連絡船で樺太に渡り旅をしましたって書いてあります。意外と樺太のような地の果てで銀河鉄道は構想されたのかもしれません。

芝生が広がり美しい公園です。向うに見えるは「旧海軍望楼」です。

右手には「元祖 帆立ラーメン」の間宮堂さんがあります。外には誰もいないのに中では沢山の人がラーメンをすすっているのが見えてびっくりです。人気のラーメン屋さんですね。

正面が旧海軍望楼です。右手に2つ記念碑がありました。

「旧海軍望楼」の右手にあるのは、太平洋戦争によせて作られた「平和の碑」です。

旧海軍望楼の左手に階段があったので上がってみました。その先の一番高いところには行けないようになっていました。猿と同じで高いところに上がりたがる私は「ウィッキィッキー」と悔しがったものです。
宗谷岬の東側に街が広がっています。

旧海軍望楼の説明板。ロシアのバルチック艦隊の動きを監視する任務だったそうです。

石材をコンクリートで固めたにしろ船のブリッジに似せて作るような遊び心があったのですね。まさか丘の上に船があるように見せかけたのではないのではないかと思います。

さて、その旧海軍望楼からの眺めです。下には宗谷岬の碑や駐車場が見えます。

雨も止んで少しばかり観光客も増えてきたようです。

さて旧海軍望楼から左手を見ると灯台があります。四角い灯台って見たことないですわ。そちらにもモニュメントがあるので行ってみました。

東京まで1,108キロもあります。

あけぼの像らしいです。なんやろこれ。春はあけぼのようよう白くなり・・なら少しばかり知ってますが。

天北地区は馬鈴薯なども育たないような場所なので酪農に力を入れたようですね。このあたりも小笹しかないし木さえあまり育たないような場所ですもん。
しかしお金がありますね。こんなモニュメントを作るやもん。

この立派な碑は「ラペルーズ顕彰記念碑」です。

1785年にラペルーズが宗谷海峡を発見した記念碑らしい。欧州人が初めて宗谷海峡を通過してから220年という中途半端な年を記念して建立されたそうです。なら240年とかにも作って欲しいですね。なんだか税金の使い方にだんだん腹が立ってきました。

さて宗谷岬公園の裏側には氷河の遺産、フィヨルドが広がっています。駐車場の横には、クロユリの群生地がありました。またフットパスコースができています。

道を進み始めるとまるでオランダの景色のような風景が広がっていました。

あれは茶畑ではありません。笹でしょうか。その向うに牛が沢山放牧されています。

宗谷黒牛です。

こんな風に昔、氷河が流れた後がフィヨルドになっています。

その向うに白いのが固まっているなと思って拡大してみたら牧草をへーベーラで刈って丸めてありました。

道路脇に黒牛の団体がいたので車を降りてみたら、僕の素敵な姿が気になるみたいにずっと僕を見つめていました。メス牛でしょうか。
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☆宗谷岬
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≫筆者:おのちん
≫来店日:2020.08.25


