【北海道】圧巻「ざる雲丹」の夕食│積丹の「なごみの宿いい田」

なごみの宿いい田の夕食  2019.06.02

1泊2食の基本料金が12500円です。それに「ざる雲丹」や「毛ガニ」や「いくら」などを追加していけます。

名物「ざる雲丹」が登場です。1人前1500円ですので、この「ざる雲丹」は2人前3000円です。1人前1折くらいは入っているのでお得じゃないでしょうか。

雲丹は赤く見えていますが、馬糞雲丹ではなくて紫雲丹です。

肉厚でほんとボリュームあります。

まずはサッポロクラシック生ビールで乾杯です。

積丹産ひらめ、生本鮪、積丹産はまち、積丹産タコ。分厚いです。

余市産身欠き鰊含め煮、高野豆腐、カズノコ、麩、きぬさや、積丹産タコの柔らか煮。

モズク酢。日本海最北端の糸もずくですわ。

手前の3点盛りのご紹介です。

左から、積丹産コナゴの自家製佃煮。

宿手作りのチーズ豆腐。

積丹産鰊の自家製切込み。

ごま豆腐。

もちろん雲丹をビールのアテにして飲み始めました。

積丹産サクラマス西京焼き 鶏松風。サクラマス、つまりヤマメが海に出ででかくなったやつです。

次に地元のお酒「神威鶴」を頂きました。

笹を除くとサクラマスの西京焼き。美味かったです。

飲み物はテーブルにこんな風においてくれてますので好きなものを選んで注文します。

生ビール→冷酒と続いてハイボールを注文しました。

1杯持ってくるごとに卓上に線が引かれていきます。ところで毛ガニ1700円が気になったので聞いてみました。1700円は半分だそうです。つまり3400円で注文したら毛ガニ1パイが出るそうです。安いですね。

生牡蠣が登場しました。嫁さんが昼の食べ放題で「しばらく牡蠣は食べたくない」と言っていたので「あっ」と声を上げました・笑  美味しいデス。

昼の牡蠣食べ放題の記事はこちら

白身魚のふわふわ蒸し。これねぇパッと見た目、茶碗蒸しかと思いました。確かに食感はそうなんですけど、すごく美味しいです。海草銀餅とか茸なども入っています。

スタッフさんの背中には雲丹の文字。いろんな海産物を出していますがやっぱり雲丹がウリなんですね。

積丹鰈のから揚げが出てきました。バリバリ全部食べることができました。あっ、真ん中の骨は残しました。他のテーブルを見ているとしっぽ部分は女性に。

真ん中部分の少な目を男性に出していました。なにか思いがあるのでしょうか・・たまたまなのかな。

ここらで芋焼酎のお湯割りにしました。度数を聞いたら25度ということでした。良かった20度じゃなくて。

積丹産三平汁です。ご飯と三平汁はこちらから言ってから持ってきてくれますよ。

雲丹をつまみにして食べてましたがかなり残っていたので妻はうに丼にして食べていました。

最後はデザートです。私はバニラアイスにしました。

妻は抹茶ようかんを食べてました。いやあ噂の圧巻のざる雲丹頂きました。肉厚で美味かったです。

 

なごみの宿いい田の朝食   2019.06.03

食事は朝の8時からということで遅いんですよねぇ。しょうがないので目の前の余別漁港をぶらぶら散歩しました。なにしろこの季節とにかく気持ちよい空気です。

散歩していると腰の曲がった老漁師が軽トラでやってきました。小舟を整理しています。黒いおおきな海をのぞき込む道具を持っているので「雲丹漁師」だなあと思いました。その方に話かけてみました。いろんな情報をお聞きすることができました。昭和8年生まれの方でした。昨日寄った寿都町は牡蠣やホタテなどの養殖をやっているけど、この辺りではそれは無くて雲丹漁とのことでした。

・雲丹漁をやっていること。解禁は6月10日からで朝の5時から8時までの3時間とのこと。小樽の方から解禁が速くてだんだん余別まで解禁日が来るとのこと。
・バフンウニが高いのは100個に1個くらいしか取れないから。バフンウニは「赤」と呼んでました。むらさき雲丹は黄色だそうです。
・馬糞も紫も味は美味しくて馬糞が良いということはない。紫は黒色だから見つけやすいが馬糞は茶色いし海草を自分に引き込んでカモフラージュする。
・雲丹が美味いのは7月8月でこの6月はまだ早いよと言われました。
・紫うに1折が1500円から2000円だけど出す時期によっては高いと3000円になるともあるそうです。

月曜日だったので「あんたたち平日に遊びに来ているのは何の仕事だ?」「医者か?」と聞かれました。「大学出てるのか?」とも聞かれました。そして「九州からきているにしちゃ札幌みたいなキレイな言葉をしゃべってるけど、九州には方言はないのか?朝のおはようは何て言う?」と聞かれたので「九州じゃハローって言いますよ」と適当なことを言ったら笑っていました。それは外国のあいさつだべと言われました・笑 30分も話してしまいました。ケガしないように気を付けて頑張ってねと挨拶してお別れしました。

なごみの宿いい田の前にはレジャーと思われる船がたくさんありました。

さて8時からの朝食です。小皿が並んでるなあと思ったのですが美味しい料理ばかりでした。

ケーキやプリン、白玉ぜんざいなどのデザートも置いてあります。

ご飯と味噌汁も自分でつぎます。つまり朝食はバイキングでした。

美味そうな料理を少しづつ盛りました。どれも美味しかったです。

なんだと思います。うに飯ですよぉ。お代わりする人続出です。うにご飯を追加で持ってきていました。もちろん白ご飯も用意してあります。

野菜系や昆布などもいろいろあって嬉しいです。

地元の料理などもあり美味しかったです。

ヨーグルトにはキウイジャムとイチゴジャムをかけました。

デザートはプリンにしました。夜のご飯といい朝食といい満足度高い料理民宿です。またツインルームに泊まれたので気持ちよく過ごせました。

≫小さな漁師町の網元の宿には五右衛門風呂&檜風呂│積丹町「なごみの宿いい田」はこちら

☞翌日、神威岬に再チャレンジ:快晴!積丹ブルーの神威岬│北海道積丹半島

 

 

☆なごみの宿いい田
〒046-0322 北海道積丹郡積丹町余別町28
GoogleMapで開く
TEL:0135-46-5001
公式ホームページ なごみの宿いい田

≫筆者:おのちん
≫宿泊日:2019.06.02-03

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