【長野】山形村の蕎麦集落「幸」で五目蕎麦と山菜蕎麦│8月初旬2泊3日信州上高地と乗鞍岳の旅 その23

乗鞍 白雲荘で珈琲ブレイクして山を下りました。

乗鞍の大黒岳に登頂した後は、白雲荘に荷物を取りにやってきました。そこでドリップ珈琲を注文(400円)してテラスで休憩しました。厨房の忙しさにもよりますができるときは食事以外のときも対応しているそうです。標高が高いので沸点が低く珈琲が、ややぬるいのはしょうがないですね。しっかしこのテラスなにかと便利です。夜は星空を見る人の為に後ろの食堂の灯りを消してくれます。

畳平の乗鞍バスセンターの中に入ると軽食の食堂があります。右手に行くと売店です。

「人生一度は頂きへ」剣が峰へは一度登頂したけどもう一回快晴の時に行って前回も見た富士山を見たいな。

そしてこのバスセンターの地下には無料の歴史資料館がありますので時間があったら是非どうぞ。

中部山岳国立公園に指定になってから80年らしいです。はく製などが展示してあります。

それと乗鞍のすばらしい写真の数々も展示してあります。

9時5分の乗鞍観光センター行き(乗鞍高原)のバスに間に合いました。ここから車を置いている乗鞍高原まで小1時間でそこから山形村まで1時間、つまり11時には山形村に到着して蕎麦集落で蕎麦を食べようという算段です。

下りはじめると穂高連峰が目の高さに現れました。見とれちゃいますわ。

大雪渓では相変わらずスキーやってます。

大カーブの連続でどんどん山を降りていくバス。しばらく穂高連峰が見えていました。

日本アルプスの山々は十重二十重に山深いです。

振り返ると乗鞍岳。私は乗鞍高原からこの山を見るとシャチを思い出すのです。夏でも残っている大雪渓がある山容がどうしても海のシャチを連想するのです。

湿地みたいな場所が途中にありました。

そして位ヶ原山荘があります。宿泊や休憩ができる戦前からある山荘らしいです。

乗鞍岳は昔、位岳と呼ばれ、登るものではなく見るものだったそうです。そしてこの道路は陸上自衛隊が訓練のために作った道で昔はこんな立派な道路ではなかったそうです。

三本滝のレストハウスが見えてきました。

山形村の蕎麦集落で手打ち蕎麦でランチ

清水高原の上番をくぐると民家の蕎麦屋が8軒ほどあります。

畑にスイカが沢山捨てられています。水害とかで茎が枯れてどうしようもなかったのかもしれませんね。もったいない。

いつもの「そば幸」さんに11時に入店。すでに5回以上来ているのでたまには他の店にしょうと思ったのですが火曜日ということもあって空いてませんでした。この店のスタッフさんに聞いたら全部の店が閉店していないようにみんなでずらしあって営業しているそうです。

いつものように田舎のおばあちゃんちに来たようなリラックスする民家の普通の家です。

外には真っ白なユリの花が咲いています。庭園も見事です。

あれ値段があがってる。3年前、五目蕎麦は980円だったのが1320円に340円のアップ、山菜蕎麦は880円だったのが980円に100円値上げしてますね。

2017年の「そば幸」記事参照

他に酒のアテになるようなものもあります。

「やまっちそば」とは山芋を擦らずに短冊に切ったものらしいです。

まずは漬物が出てきました。長野って漬物とか山菜の漬物みたいなものは味付けが良いですよねぇ。

ヨメさんは山菜蕎麦980円にしました。2017年とは山菜の種類も量も随分と減っています。

「天かす、きのこ、とろろ、山菜、大根おろし」が入った五目蕎麦、1320円なり。

五目は良いとして・・

九割蕎麦なんですが僕の好きな黒くて太い蕎麦じゃないのよねぇ。白くて細い蕎麦になっています。帰りにお勘定するときに厨房に聞きました。

男性の方が「いつもより細く打ち過ぎて色も薄くなったかも」って言われていました。

外では「スズキの隼」の乗ってやってきた男性が一人で蕎麦をすすってらっしゃいました。後ろの荷物のバッグにはとうもろこしとスイカが丸ごと1個入ってたので「立派なスイカですねぇ」と声をかけると「安かったんですよ、この大きさで1600円だったもので」「そりゃ安いですねぇ」っていう会話しました。有名な隣の波多ではなくて山形村のスイカだから安かったのかもという感想でした。

▶そば幸の2017年の記事はこちら:信州産のそば粉で手打ち蕎麦|山形村唐沢集落のそば幸 2017.10.13~16

 

≫飛行機に乗る前に大王わさび農場:安曇野の大王わさび農場│8月初旬2泊3日信州上高地と乗鞍岳の旅

 

☆そば幸
長野県東筑摩郡山形村竹田7259
googleMapで開く
TEL:0263-98-2075
営業時間:11:00~14:00
定休日:木曜日
山形村の唐沢集落紹介サイト

≫筆者:おのちん
≫来店日:2020.08.04

関連記事

  1. 日本最古の飛鳥寺と伊賀上野城&忍者博物館

  2. 【福岡市】肉汁ドバドバのハンバーグステーキ御膳│レストランkawashima(かわしま)

  3. 牡丹海老の姿コロッケ:旭川市の田子兵衛│3泊4日道北の旅

  4. 並べるそばから売れていくんです|宮城県秋生温泉にあるスーパー「主婦の店さいち」のおはぎ

  5. 鶏+魚介スープの手打ち中華そば|山口県山口市の侍

  6. ニセコヒルトンビレッジからチシマザクラと美しき羊蹄山を眺む│5月ニセコ・小樽・積丹半島2泊3日の旅

  7. 増毛駅から北海道の3大秘境「雄冬」へ

  8. 【北海道】水芭蕉が咲き乱れる神仙沼│共和町

  9. 醤油味の炊き餃子|高崎市の居酒屋、炉場 その2

  1. 【特集】 和食系、香りと彩り最高 │ 赤坂あきちゃん

    2020.12.31

  2. 【 特集 : ニセコの温泉 】温泉付ペンションアダージョとヒルトン…

    2020.12.31

  3. 【特集:男池】大分、紅葉の宝泉寺温泉に泊まる1泊2日

    2020.12.31

  4. 【特集】鳥取砂丘とラベンダー色のらっきょうの花、そして城崎温泉…

    2020.12.14

  5. 【特集:9月の富山】台風の中、紅葉の立山2泊3日の旅

    2020.10.03

  6. 【特集】彩りと器の組合せが抜群!大人の隠れ家:福岡市のtakanabe(…

    2020.09.15

  7. 【特集:8月】毎日バフンウニを食べた 稚内・利尻・礼文の旅 5泊6…

    2020.09.07

  8. 【特集:8月の上高地と乗鞍岳】無人の河童橋、爆流の善五郎の滝、朝…

    2020.08.11

  9. 【特集:西山口県】コバルトブルーの角島とホテル西長門リゾートを…

    2020.03.25

  10. 【厳冬の2月、道東2泊3日の旅】網走の流氷、カヌー釧路川源流下…

    2020.02.18

  1. 【特集:冬の道東】快晴!冬の摩周湖や丹頂鶴、釧路の回転ずしに驚…

    2016.01.15

  2. 【昭和レトロ居酒屋】福岡市博多区のがったんごっとん

    2019.05.28

  3. 【世界一の大花火四尺玉】新潟県の片貝まつりを見に行く1泊2日 2…

    2018.09.09

  4. 【島根県:松江市の料理屋】やまいちで宍道湖七珍を食え

    2019.05.18

  5. 【特集:私の一番好きな鮨屋】山口県萩市の豊月

    2019.05.18

  6. 【雪の大谷とホテル立山】大観峰からご来光!平成最後の満月!みく…

    2019.04.23

  7. 【1月の島根県松江】宍道湖七珍を楽しむも大雪で特急やくもで博多…

    2016.01.23

  8. 【大分:久住遊覧】久住高原コテージの露天風呂から絶景の草原と阿…

    2019.05.15

  9. 【熊野は世界遺産だらけ】それにしても遠かった

    2016.11.12

  10. 【特集:9月の道央2泊3日】日本一早い紅葉を見に大雪山系旭岳へGO

    2015.09.05

  1. 【特集】大塚国際美術館で見る美術史

    2019.01.27

  2. 【特集】仏の世界の四階層╿如来・菩薩・明王・天

    2019.02.07

  3. 【特集】三大阿弥陀堂と阿弥陀如来

    2019.01.27

  4. 【特集】奇想の画家ってなんですか?

    2019.02.17