2016年12月7日。福岡空港から成田経由でミャンマーのヤンゴンに出発です。
成田空港のANA SUITEラウンジで出発待ちです。
ダイヤモンドクラスが入れるラウンジです。
国内線と違って国際線はファーストクラスの搭乗者も入れるようです。
国内線のSUITEラウンジは、いなりとベーグルくらいしかありませんが国際線はいろんな食事ができます。
冷酒は福島県二本松市の純米吟醸「OKUNOMATU」を頂きました。
フルーティで飲みやすいです。
乗り継ぎ時間は90分しかなかったのでサクッと頂いてヤンゴン行に乗り込みました。
私がヤンゴン行に乗り始めたのは2013年から。その前年まではビジネスクラスしかありませんでした。
また日本人も私以外には1人2人くらいしか見当たりませんでした。
今では大量の日本人を見かけます。
1日1本、11時過ぎのANAヤンゴン行。7時間のフライトで夕方にヤンゴンに到着します。
ヤンゴンと日本は2時間半の時差があります。
帰りのANA便は夜の10時。
CAさんは夕方ついたら翌日の夜10時発なのでホテルにギリギリまで滞在して観光などはせずできるだけ体力温存していると言っていました。
夜の10時にヤンゴンを出発したら成田に朝の6時ころ到着します。夜のフライトは疲れますよね。
≫筆者:おのちん
≫来店日:2016年12月07日